4月1日、アメリカ : 1999年にMars Global Surveyor探査機が火星表面の写真を数多く撮影しましたが、写真を分析してきた元ジェット推進研究所のマルス・ウィード博士はこの日、そこに写っている植物らしきものがカナビス(マリファナ、大麻など)に酷似しているという分析結果をまとめました。なお、ウィード博士は同研究所在職中、火星に季節とともに色の濃さや大きさが変わる植物らしきものが点在していると主張し、物議を巻き起こした後に退職を迫られたという経緯を持ちます。
今回の写真には円形に枝のようなものを広げた巨大な植物らしきものが写っています。SF作家で静止軌道衛星の発案者としても知られるアーサーC.クラーク氏も以前にこの写真について「偏見を持たずに見れば植物以外の何ものでもない」と語っており、これまで「クラークの木」とも呼ばれてきました。
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3月8日、ハワイ: マリファナを、アルコールなどと同じように規制に基づいて合法化した場合、ハワイ州の財政にとって年間3300万ドル(約38億円)のプラスになるという経済分析をハワイ州立大学の調査チームが発表しました。
この調査では、規制に基づく合法化により州の税収が最大で2300万ドル増え、マリファナの取り締まりや裁判にかかる年間1000万ドルの費用が節約できると試算しています。
続きを読む "マリファナの合法化は州財政にとってプラス − ハワイ州" »
3月8日、英国 : 英国王立科学技術産業振興協会(RSA)の専門委員会が薬物政策に関する報告書を発表し、現在の英国の薬物禁止政策を痛烈に批判しました。この報告書では次のように提唱しています:
続きを読む "薬物禁止政策は必ず失敗に終わる − 王立科学技術産業振興協会" »
2月26日、英国:スコットランドのドナルド・フィンドレイ王室顧問弁護士が、ラジオ・インタビューの中で、カナビスのヤミ売人が取引をできないようにするには、それを合法化する必要があると答えて物議を巻き起こしています。
続きを読む "売人を一掃するには大麻を合法化するべき − 英王室顧問弁護士" »
2月15日、イギリス:保守党党首のキャメロン氏が名門イートン校在学中に、マリファナの使用で謹慎処分を受けていたことが先日公にされたましたが、この一件を受けてイギリスのTimes紙が実施した世論調査では、政治家の学生時代のマリファナ使用について81%の人が「問題ない」と答えています。
続きを読む "キャメロン氏のマリファナ使用 − それがどうした?" »
2月14日、日本:この日、大塚製薬とGW Pharmaceuticalsは、アメリカにおいて開発中のカンナビノイド系がん疼痛治療剤「サティベックス(Sativex)」のアメリカでの開発・販売に関するライセンス契約を締結しました。
続きを読む "大塚製薬 − アメリカにおけるSativexの独占開発・販売権を取得" »
2月15日、アメリカ:コロラド州ラファイェット市裁判所の判事が、マリファナ所持の罰則強化に抗議して辞職しました。
同市ではこれまでマリファナ所持は罰金$100で、懲役刑が科されることはありませんでしたが、このほど市議会が仮承認した新条例では罰金が$1000に上がり、懲役最長1年という罰則が科されることになります。
続きを読む "マリファナ罰則強化に抗議して判事が辞職" »
2月13日、イギリス:イギリス保守党の党首、デビッド・キャメロン氏はやはり学生時代にマリファナを吸っていたことが、近く出版予定の「The Rise of the New Conservative」という本に記されています。
続きを読む "やっぱり吸ってました − キャメロン英保守党党首" »